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2023.3.22 お知らせ

ISID-AO、別府市の防災備品管理IoTソリューション導入プロジェクトに参画、アジアクエストと連携

株式会社ISID-AO

株式会社 ISID-AO(本社:東京都港区、代表取締役社長:藪口 一郎、以下:ISID-AO)はアジアクエスト株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:桃井 純、以下:アジアクエスト)と連携し、大分県別府市へ防災備品管理IoTソリューションの導入プロジェクトに参画し、ご支援していることをお知らせいたします。

AsiaQuest、ISID-AO

■RFID導入案件で培った経験をもとに自治体DX及びデジタルファーストを支援
これまでISID-AOは、RFID*1による物や人の記録・管理効率化ソリューション「Roconie*2」の提供によって、お客様の業務を効率化し、様々なニーズの課題解決を支援して参りました。
この度、アジアクエストとの協業で別府市備蓄物資管理システム構築委託業務を受託し、IoT及びRFIDを活用したソリューションの導入プロジェクトを2022年8月から開始いたしました。2023年3月より稼働を開始しております。

■導入の目的
当システムは、災害用備蓄物資の入出庫確認や賞味期限等の管理業務を、RFID活用によって効率化します。これにより、災害時に備蓄倉庫から各避難所等に分配される物資の状況がリアルタイムで可視化され、迅速かつ効率的な備蓄物資の提供を可能にする環境整備を実現。災害時の安全・安心に寄与することを目的としております。

■防災備品管理IoTソリューションとは
IoT/RFIDを用いて、主に以下の効率化・業務省力化を実現いたします。

1. 入出庫状況の把握
物資の納品・入庫状況をRFIDで手間なく確認、データ登録することが可能です。また、各避難所への配送に際しても物資に張り付けたRFIDタグを読み取ることで倉庫からの出庫状況を手間なく把握することが可能です。

2. 管理業務の効率化
RFIDタグを採用することで、棚卸や入出庫確認が効率的に実施可能です。また、物資に貼付したRFIDタグと賞味期限や保管棚番号など様々な情報を紐付け管理することで、賞味期限切れ物資のリスト化や正確な保管場所の把握ができ、管理業務の省力化が実現可能です。

3. 耐障害性と安全性
当ソリューションはクラウド環境で稼働するシステムのため、災害への耐障害性に優れた環境を提供します。また、お客様専用のプライベート環境で稼働するため、関係者のみが利用できるアクセス制限が可能、不正アクセスを防ぎ、安全にご利用頂けます。

*1 RFID:
Radio Frequency IDentificationの略称。RFIDリーダーから発せられた電波を用いてRFIDタグの情報を非接触で取り込み、データ化、認証等を行う自動認識技術です。QRコードやバーコードでは対応が難しいとされる、「複数の対象をまとめて・離れてチェックする」ことが得意です。

*2 Roconieとは
Roconie(ロコニー)はRFIDを簡単に業務導入できるアプリケーションパッケージです。動作確認済の機器とクラウド・スマホなどを活用した基本機能をパッケージングしてありますので、ゼロからの設計・開発は必要ございません。さらに必要に応じてカスタマイズ、システム拡張も容易に行えます。
Roconieは、棚卸や貸出管理・入出庫管理・入退出管理などの物や人の記録・確認作業における、ヒューマンエラーの防止と作業効率化を両立します。現場業務に合わせて改善活動を小さく始めたい、既にあるシステムへ影響を与えずに現場を効率化したいなどをお考えのお客様に最適なソリューションです。
https://www.roconie.net/

本件に関するお問い合わせ先:
株式会社ISID-AO 第2ビジネス営業本部 第2ビジネス営業部

E-MAIL:sales-info@group.isid-ao.co.jp

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